またざっとではありますが、紹介したいと思います。
004〜006のセット共通で成形色がシルバーとガンメタルの2色になっています。
001〜003のグレーより武器らしさが増しています。
(マットのマス目は1cmです。)
004:Z=スプレッダー/Z=ジャベリン/Z=トマホーク ユニオンソード
片手銃タイプのZ=スプレッダーです。
取っ手の部分が曲がって、どちらでも持てるデザインです。
槍タイプのZ=ジャベリンです。
刃の根元が半分に割れる仕組みになっています。
ハンマータイプのZ=トマホークです。
上の刃が開いて、ハサミっぽくなるのが特徴です。
全て合体させると、ユニオンソードになります。
この状態ではZ=ジャベリンとZ=トマホークの柄は使わずに取り外し、ユニオンソード用の柄に付け替えます。
Z=トマホークの柄をつけてもバランスが良さそうです。
005:レーザーキャノン/薙刀斬鉄
両手銃タイプのレーザーキャノンです。
かなり大きいので迫力はありますが、ポーズをとらせるとなるとかなり難しいかもしれません。
銀色のパーツ、底部の肉抜きが気になる方は埋めた方がいいかもしれません。
槍タイプの薙刀斬鉄です。
別に1パーツでもできたんじゃないかなぁ?ってぐらい意味のないパーツ分けになっていますが、ご愛嬌ってことで…。
せっかくだから2色にしてほしかったな。
006:エンペラーランチャー/デュエルレイピア
ハンマー/ランチャータイプのエンペーランチャーです。
ジ・エンペラーM2がアルテミスで装備していた武器です。
ゲームではハンマー系のエンペラーランチャーとランチャー系のエンペラーランチャーが存在し、それぞれのタイプを装備することで切り替え武器を再現していましたね。
剣タイプのデュエルレイピアです。
マスカレードJが使用していたレイピアですね。
4パーツも使った手の込んだ武器です。
今回も手パーツが付属します。
ガンメタリックになっていて、なかなか良さそうですよ。
左から004、005,006となっています。
それぞれジョイントの軸に違った角度が付いています。
手のひら側はやっぱり肉抜きがあるので、気になる方は埋めましょう。
今回はデクーカスタム(監視型)さんにそれぞれの武器を持ってもらいました。
合体武器ユニオンソードは遊びごたえ満点なので、ぜひお勧めしたいです。
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