参考書ではとりあえず書体の指定などなく
function OnGUI(){
var sw = Screen.width;
var sh = Screen.height;
GUI.Label(Rect(0, sh / 3, sw, sh / 3), "CLEARED!");
}
このような感じで、Labelの大きさと位置、書き出す内容を指定していればそれだけで出るらしかったのだが、どうやらちゃんと使用するフォントまできっちり指定しておかないとダメになったっぽい。
その後、このスクリプトを与えた空のGameObjectのinspectorに現れた「Label Style」の内容のfontの項目を設定してあげるとよいみたい。この手続きをしておくと…
こんな感じで表示されるようになった。
参考にした本には引っかかった部分の直後にfontの設定の仕方があったのでそこで引っかからないで、先に進めば良かったのです。
まぁ、エラー出っ放しで先に進むのは気持ち悪かったのと、ちゃんと理解をして先に進む方が実になったかなぁと思う次第でした。
var labelStyle : GUIStyle;とりあえず、GUIStyleを加える。
function OnGUI(){
var sw = Screen.width;
var sh = Screen.height;
GUI.Label(Rect(0, sh / 3, sw, sh / 3), "CLEARED!", labelStyle);
}
その後、このスクリプトを与えた空のGameObjectのinspectorに現れた「Label Style」の内容のfontの項目を設定してあげるとよいみたい。この手続きをしておくと…
こんな感じで表示されるようになった。
参考にした本には引っかかった部分の直後にfontの設定の仕方があったのでそこで引っかからないで、先に進めば良かったのです。
まぁ、エラー出っ放しで先に進むのは気持ち悪かったのと、ちゃんと理解をして先に進む方が実になったかなぁと思う次第でした。
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